飲食店の接客技術のスキル上げるには?

B!

飲食店で料理が美味しいは、今は当たり前の最低ラインの条件です。

料理が美味しいのに繁盛していないお店は日本全国たくさんあります。

料理が美味しいだけで繁盛しないのはなぜなのか?

それは接客レベルの差と言われてます。

接客レベルが上がらないのはなぜか?

どんなに美味しい料理を食べていても接客サービスが悪いと気分を害する人が多いです。

ひと昔前は「お客様は神様です」の様にお客様に対して親切丁寧に接する事が当たり前でしたが、ここ近年、若者のアルバイトの教育不足が目立ち、特に大型店舗での接客の悪さが目立つようになってきました。

少子化問題とも連動し、アルバイトを募集しても人材を選べる状態ではない位、応募が少ないのが今の飲食店の現状です。

経費との兼ね合い

アルバイト募集をかける広告費も馬鹿になりません。

質の高い飲食経験あるアルバイトが入れば何の問題もないのですが、基本、未経験の学生が採用になり一からの教育が必要です。

大手飲食店では教育期間としてアルバイトを研修させる事が出来るのですが、普通の個人飲食店では難しいのが現状です。

接客レベルを上げるには?

では、接客レベルを上げるにはどうすればよいのでしょう?

答えは、「実践」と「レビュー」しかありません。
アルバイトを教育する上で早めにスキルUPを目指すには、スパルタ教育になりますが実践しかありません。
動作を繰り返し繰り返しおこない覚えていくのが一番早いです。
その中で、社員であるあなたが、しっかりとサポートしお客様にご迷惑がかからないように周りに目配りしましょう!

営業終了後のレビューが大事

実践だけではアルバイトは、育ちません。

今日やった事の振り返りや、質問事項、悩みなど相談を受けて心を開かせる事が大事です。

接客とは人と人との繋がりで、文字通り接する仕事です。

時には、マニュアル通りではなくリラックスしたフレンドリーな接客が求められます。

社員とアルバイトの溝を埋める事により、お店の運営にも協力的に積極的に動いてくれます。

従業員のやる気と行動力をつけさせるのも経営者の仕事の一つです。

しっかりと目と目を向き合い話し合いましょう!

売上を左右するは従業員のスキル

お店の売上は「客数」×「客単価」です。

客単価を上げる事は、従業員の努力でも可能です。

毎日おかわりドリンクの促し徹底をするだけでも一ヶ月トータルでかなりの売上の差が出てきます。

従業員のウォッチング力を高めるためにも、教育を徹底することが売上UPの近道にもなります。

もうひとつの「客数」については、従業員の作業スピードが上がれば上がるほどお店の回転率が上がり

今まで以上の客数を入れれるようになります。

バッシング(片付け)のスピードが早ければ速いほどお客様を入れれて席回転数もあがります。

結果、従業員のスキルに売上は大きく左右されるのです。

アルバイトの教育カリキュラム

アルバイトを長く働いてもらえればお店のレベルが下がる事が無く、安心感が全然変わってきます。

今日のシフトが新人だらけよりもベテラン少人数の方が安心しますよね?
アルバイトが長く続く為には、時給だけで引き留める事は不可能です。
勤続年数を長く働いてもらう為には、仕事が楽しいと思わせる事が大事です。
ただ毎日同じ仕事をマニュアル通りこなしているだけでは、やがて飽きてしまいすぐに辞めてしまいます。
人は楽しさ生きがいが無ければ長く続きません。

仕事の楽しさとは?

では、仕事(アルバイト)が楽しいとは、どのような職場の事を言うのか?

アルバイトが働きやすい環境とは?
・毎月希望額の給与が安定して入る事
・自分が必要だと思われている事
・パワハラセクハラが無い事
・休み希望が通る事

大きく分けると、この4つです。

毎月希望額の給与が安定して入る事

アルバイトが働く理由として「お金が欲しいから希望金額稼ぎたい」という動機でお店に面接に来ます。

毎月希望の金額が稼げるように面接の際しっかりと話を聞いてシュミレーションしてください。

希望金額稼がせることが出来ると思ったなら採用し育てていきましょう!

「稼げないから辞める」というのが辞める理由の№1です!

自分が必要だと思われている事

アルバイトでお店の一人の従業員として運営したいと真剣に仕事をしてくれる事はすごく助かります。

仕事で大切なのはプロ意識で、真剣に取り組めるかは自分次第だからです。

責任感が強いアルバイトには業務を委任しやりがいを持ってもらいましょう!

そうすれば、おのずと休み希望も減ってきます。

自分がやらなきゃの気持ちにさせる事が大切です。

パワハラセクハラが無い事

働く上で従業員が悩むのが、セクハラ・パワハラです。

従業員と仲良くなることは大切ですが、社員としてどこかで線引きをおこない

仕事とプライベート感覚を分けた行動をしましょう!

訴えられたら負けです!社員側から意識を持って接する事が大切です。

休み希望が通る事

どうしても休まなきゃいけない用事・・・・

正直、誰にでもあると思います。

そんな時、助け合いで休ませてもらえる感謝は人間なかなか忘れられません。

社員も協力的に対応してあげると、ポイントUPになる為、困っているアルバイトには手を差し伸べて協力し合っていきましょう!

その他、経営者にとって必要なスキルとは?

参考記事 サラリーマンが脱サラして飲食店を経営する事は可能か?

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